【メルティバター （バーム）】効果的な使い方は？「乾いた髪にも使える？」

このブログでは
・【美容師解説】メルティバター、メルティバターバームの効果的な使い方
・「メルティバター」は乾いた髪にも使用可能
・メルティバター（バーム）を激安（むしろ無料）でゲットする裏ワザ

これらについて解説しています。

・ジェミールフランの「メルティバター」「メルティバターバーム」を愛用中
・かなり昔から使っているので、使い方にも詳しい
・表参道で１０年以上美容師をしている

それぞれの違いや使い方の違い（使い分け）も紹介しますので、どちらを買うか迷っている人も必見です。

という事で、早速「メルティバターの効果的な使い方」を解説したい所ですが、まずは「メルティバターの種類」について軽くご紹介します。

そうなんです。
この２種類です。⬇︎

まずは、この違い（使い分け）についてサクッと解説します。

もちろん、どちらも「絶対にその使い方しか出来ない」という訳ではないですが、しっかり違いを理解する事が「適切な使い方」の第一歩になります。

むしろ「ダブル使い」をするとさらに効果的な使い方（使い分け）が可能です。
もちろん、どちらか１つだけでもOKです。

ここまで解説してきたように「メルティバター」は「洗い流さない（ドライヤー前に使う）クリームタイプのトリートメント」です。

そうですね。
「メルティバター」をしっかりムラなく付ける事でドライヤー（やアイロン）の熱のダメージを軽減してくれます。

その方が均一に塗布できるので、時間に余裕がある人はその使い方がオススメです。
あとは、メルティバターの良い香りを楽しみながらドライヤーしてください。

もちろんです！
「乾かす前」か「乾いた後」かどちらかだけなら「乾かす前」が良いですが、髪の乾燥が気になる時などは、乾いた状態の髪に使ってもOKです。

上で解説したように「メルティバターバーム」は「仕上げ用」としての使い方が正解です。
特に「セミウエット感」を出したい時には最高です。

そうなんです。

使えない訳ではないですが、通常の洗い流さないトリートメントとは違い、硬めの質感なので、なじみは良くないかもです。

そうですね！
「メルティバターバーム」は乾いた髪（ドライヤーやアイロン後）に使うのがオススメです。

そうなんです。
髪に付けた後に、ハンドクリームとして使用すれば手を洗わなくても良いから外出先とかでも便利です。

もちろんです。
とはいえ、最近はこういう「バーム系」は色々な種類があるので気になるものを試してみるのもありだと思います。

とはいえ「メルティバターバーム」でも、しっかりウエット感は出るので、挑戦してみてください。

またまた結論からお伝えすると、ポイントはこの３点です。⬇︎

この方法は「Amazon」でも同じように買えるので「Amazonユーザー」は「楽天」を「Amazon」に置き換えてお読みください！

その通り！！

この３つのポイントを守れば「メルティバター（バーム）」がお得どころか無料でゲットできるはずです。

その通り！！
このブログを読んでくれたあなたが「メルティバター」「メルティバターバーム」を（お得にゲットして）適切な使い方で使える事を願っております。

それではまた！