【5Step】バームの使い方を美容師が解説「NGな使い方も紹介」

バーム

「ヘアバーム」の使い方を知りたい人

・バームの使い方は?
・ボディ(肌)やリップ(唇)にも使えるって本当?

 

「ヘアバームの使い方」に詳しい美容師

このブログでは
・バームの使い方を美容師が解説
・バームの使い方「NG編」
・バームの使い方「応用編」
・「バーム好きがおすすめなバーム」3選
これらについて解説します。

 

このブログは、こんな人にオススメです。

  • 正しい「バームの使い方」が知りたい
  • 「NGな使い方」も知っておきたい
  • おすすめのバームも気になる

 

このブログを書いているのはこんな人

・バーム好きな美容師
・「バームの使い方」に厳しい(笑)
・表参道でフリーランス美容師をしている

 

今回は「ヘアバームの使い方」について徹底解説していきます。

バームを使う上で「絶対にやってはいけない使い方(注意点)」も紹介しますので、これから使用する人は必見です。

 

 

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【バームの使い方】美容師が「5Step」で解説

最近、よく耳にするスタイリング剤「ヘアバーム」

ワックスとも違い、簡単に言うと「オイルを固形化したモノ」です。

「バームとは?」についてもっと知りたい人はこちらのブログも併せてどうぞ。⬇︎
話題の【バーム】とは?「髪だけでなく肌、リップにも使える!?」

そんな「ヘアバーム」も使い方が悪いと、せっかくの効果を発揮する事が出来ません。
という事で、さっそく「バーム好き美容師」が「正しいバームの使い方」を解説していきます。

結論からお伝えすると「バームの使い方」はざっくり、この5ステップです。⬇︎

  1. 適量を手に取る
  2. 手の温度で溶かす
  3. 手や指にしっかり伸ばす
  4. 髪全体に均等に付けて馴染ませる
  5. 手に残った分は「ボディ」や「リップ」に

1つずつ解説していきます。

 

バームの使い方【①適量を手に取る】

まず、適量のバームを取る所からスタートです。
ちなみに、今回使うのは「N.ナチュラルバーム」です。(バームの種類については後ほど。)

バームの種類によってはこのような「ヘラ」が付いているモノもあります。⬇︎

※これはN.(エヌドット)のバームに付いているヘラです。

「適量」ってどれくらいですか?

ぶっちゃけ、髪の長さや毛量によって個人差がかなり大きいですが、ボブくらいの長さで、毛量普通ならこれくらいかな?⬇︎

「メンズ」や「ショートヘア」ならもっと少なくてもOKです。

 

 

バームの使い方【②手の温度で溶かす】

手の上に取ったバームは、そのまま髪に付けるのではなく「手の温度で溶かす」のが重要です。

これが常温の状態。⬇︎

右側のバームだけ手の温度で溶かしていきます。⬇︎

熱々のパンの上に乗せたバターみたいですね。笑

確かに…。笑
これとまったく同じ状態ですね。⬇︎

(この為だけに写真を撮りました。笑)

塗りすぎ…。笑

 

 

バームの使い方【③手や指にしっかり伸ばす】

手の温度でバームを溶かしたら、ワックスやオイルを使う時のように、手のひら全体に伸ばしていきます。

指と指の間にも、しっかり伸ばす事が出来たら、初めて髪につける下準備が完了です。

けっこう下準備が長かったですね。笑

そうなんです。
「バームの(効果的な)使い方」において、8割くらい(むしろ9割?)は下準備で決まるといっても過言ではありません。

 

 

バームの使い方【④髪全体に均等に付けて馴染ませる】

それでは、実際に髪の毛にバームを付けていきましょう。

ポイントは「全体的にムラなくつける」です。

めっちゃ普通ですね…。

そうなんです。
髪への付け方については後ほど「バームの使い方(応用編)」で詳しく解説しますが、とにかく「塗布ムラ」にならないように付けるようにするのが最低限のポイントです。

 

 

バームの使い方【⑤手に残った分は「ボディ」や「リップ」に】

(種類にもよりますが)バームは「オーガニック系」で作られているモノが多く、髪にはもちろん、ボディ(肌)やハンドクリームにも使えるモノがあります。

その話し、聞いたことあります。

今回使用している「N.ナチュラルバーム」も(名前の通り)ナチュラルなバームなので(笑)髪だけでなく、ハンドクリームとしても利用可能です。

メーカーによっては唇(リップ)にも使えたりするので、使用するバームの裏面などにある注意書きを読んで試してみてください。

 

正しい「バーム」の使い方

  1. 適量を手に取る
  2. 手の温度で溶かす
  3. 手や指にしっかり伸ばす
  4. 髪全体に均等に付けて馴染ませる
  5. 手に残った分は「ボディ」や「リップ」に

 

 

バームの使い方「NG編」

ここまで(ざっくりと)バームの使い方を解説してきましたが、実は「NGな使い方」もあります…。

どんな使い方ですか?

例えばこの辺りです。⬇︎

  • いきなり(個体のまま)付ける
  • 顔に使う

1つ目は、言い方を変えると「下準備が足りて無い」という事です。

1個所だけが「ウェット」っぽくなって「そこだけ濡れてるのかな?」という事になってしまうので(笑)気をつけましょう。

もう1つの「顔に使う」というのは?

実は「クレンジングバーム」というお顔のクレンジングに使う為のバームもあります。

有名どころだとこの辺り。⬇︎

こんなのもあるんですね!

そうなんです。
このバームは顔にも使えるモノ(というより顔用)ですが、ヘアバームを顔に付けるのは(バームの説明書に書かれていない限り)あまりオススメしません。

そうなんですね…。

もちろん「オーガニック系」なら問題ないという声もあるかもですが、どうしても顔に使いたいなら、そもそも「顔用のバーム」を使うのがオススメです。
こんなのもあります。⬇︎

色々あるんですね。笑

そうなんです!
「ヘアバーム」という名前の通り、基本的には髪をメインに使って、残った分は手やひじに伸ばすくらいの「おまけ程度」の使い方がオススメです。

 

 

バームの使い方「応用編」

↑バームを使ってスタイリングしてます。笑

ここまで

・効果的な使い方
・NGな使い方
について解説してきましたが、続いては応用編(少し上級)なバームの使い方をご紹介していきます。

上級編?
どんな使い方ですか?

例えばこの辺りです。⬇︎

  • ワックスやオイルに混ぜる事も可能
  • ハードスプレーの併用
  • ツヤ感をプラスしたい所は多めで◯

サクッと解説します。

 

バームの使い方(応用編)【①ワックスやオイルに混ぜる事も可能】

お伝えしたように「バーム」というのは「オイルを固体化したモノ」ですので「普通の(液体の)オイル」や「ワックス」に混ぜることも可能です。

とはいえ、相性の問題もあるので、今使っているモノに混ぜたりして試してみてください。

 

 

バームの使い方(応用編)【②ハードスプレーの併用】

応用編の2つ目は「バードスプレー」の併用についてです。

そもそも「バーム」は「ワックス」とは違い、「セット力」が弱い(むしろほぼ無い)です。

だから「ハードスプレー」を使うんですね。

そうなんです。
(特にメンズの髪や、レディースの前髪など)形をキープしたい場所を中心にスプレーを併用するのも良いでしょう。

 

 

バームの使い方(応用編)【③ツヤ感をプラスしたい所は多めで◯】

応用編の最後は「つける量」についてです。

先程は、できる限り髪全体に均一につけるのがポイントとお伝えしましたが、特にツヤ感、束感を出したい場所は多めにつけてもOKです。

女性の場合は、毛先や表面の浮きやすい場所(いわゆるアホ毛)に多めに付けても良さそうですね。

そうですね!
一度全体に付けてからも「再塗布」が出来るので、自分の髪の状態に合わせて付ける量を調整してみてください。

 

バームの使い方(上級編)

  1. ワックスやオイルに混ぜる事も可能
  2. ハードスプレーの併用
  3. ツヤ感をプラスしたい所は多めで◯

 

 

「バーム好きがおすすめなバーム」3選

最後に「バーム好き美容師」によるオススメのバームを3つご紹介していきます。

早速ですが、こちらの3種類です。⬇︎

①N.(エヌドット)「ナチュラルバーム」

②ジェミールフラン「メルティバターバーム」

③プロダクト「ヘアワックス」

ぶっちゃけ、個人的に一推しなのは「①ナチュラルバーム」です。
正直、これを選んでおけば間違いないです。笑

参考記事
【王者】エヌドット「ナチュラルバーム」「美容師が魅力や違いを解説」

オーガニックな香りが苦手で、甘い香りが好きな人は「②ジェミールフラン」がオススメです。

参考記事
【ジェミールフラン】メルティバターの3つの魅力「美容師が口コミ」

市販のバームをお手軽に買いたい人は「③プロダクト」が良いかもです。

※これらは、あくまでも「バーム好き美容師(笑)のオススメ」なので、これ以外を選んでも全然OKです。

いずれにせよ、自分の髪に合ったバームを適切な使い方をするという事が大切です。

おすすめバームについてさらに詳しく知りたい人は、こちらのブログもチェックしてみてください。⬇︎
【比較】おすすめのバームは?「ドラッグストアでも買える?」

 

 

バームは使い方も大切「適切な使い方でウェットヘアを楽しもう」

今回は「ヘアバームの使い方」について徹底解説してきました。

せっかく「ヘアバーム」を使うなら「最適な使い方」で効果的に使いたいですね!

その通り!!

このブログで紹介した「オススメバーム3選」はこちらからもチェックできます。⬇︎

①N.(エヌドット)「ナチュラルバーム」

②ジェミールフラン「メルティバターバーム」

③プロダクト「ヘアワックス」

いずれにせよ、このブログを読んでくれたあなたが、適切な使い方で「バーム」を使って良い感じにスタイリング出来ることを願っております。

こちらのブログもオススメです。⬇︎

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それではまた!

この記事を書いた人

表参道で美容師をしてます。(歴は10年ほど)
メカニックや美容器具など「ガジェット愛」が強めです。
趣味は「カメラ」と「読書」

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